ウッドデッキを作るならウリンがいいらしいという事で、いろいろとウリンについて調べています。原産国や植物(樹木)としての科目などは前回書きましたが、今回はウリンの特長について自分なりに調べて知った事を書こうと思います。
アイアンウッドと呼ばれるくらい強い木だから・・・だけじゃ説得力(自分自身にも)がありませんから。ウッドデッキならウリンといわれる所以をウリンが備える特長から追っていこうと思います。
ウリンの特長として、まず挙げられるのが耐久性に優れているということです。水における耐久性でいえば、海水の中でも100年は耐えられると賞賛されるくらいなのです。雨や湿気が多いところで育っていること、広葉樹なので保水力があることも理由にあるのかも知れません。
加えるならば原産地であるボルネオ島では生涯腐らない水に強い木といわれているそうです。すごいですね。そして物的な耐久性でいうと強度についてですが、名前にあるとおりアイアンウッド=鉄の木と呼ばれるくらい超硬質と説明されています。これは桟橋などにも使用されているという点からも、その強さは伺えますね。
そして材質が安定していて、反りや割れ、曲がりなどの狂いが少ないらしく、あらゆる木材がある中で、最も強い木のひとつとして専門家からも評価されているのがわかります。
ウリンの特長として更に注目されるのが、腐らない、害虫にも強いというところです。
どうしても木(木材)は時間が経てば腐敗したり、虫害にあったりというのが固定概念でありましたが、ウリンは違うようです。その理由はウリンにはワインなどで有名なポリフェノールが豊富に含まれているらしく、このポリフェノールに防菌、防腐の作用があるからだということです。
木材にして、水気の多い場所で使用したとしても薬剤処理なしで長い期間、品質を保つ事ができるんだそうです。シロアリなどの虫害にも強いというのは非常に高いオプションだと思います。
特長を知る限り、ウリンは本当に最強の木材だということが見えてきましたが、果たしてウリンという木に勝るものが他にあるのかということも気になってきました。